私の旅行記-京都-

京都は、中学の修学旅行でも高校の修学旅行でも行きました。その度に思ったのは、「自分の好きなようにもっとゆっくり見学したいな」ということでした。

社会人になってから友人と旅行したときは、バスを使いながらもかなり自分の足で歩き回りました。修学旅行では気づけないような、ちょっとした店や、見学コースにはなかなか入らないであろう小さなお寺等、思いついたところへ行き、好きなだけその場所の雰囲気を味わったものです。

ちょうど紅葉の季節で、とても混雑していたのです。それでも、好きな場所を思うままに回れるうれしさで、楽しく旅行できたのです。行く先々の庭で、紅葉したもみじの落ち葉を拾い、そこのパンフレットにしっかり挟んで持ち帰りました。帰宅した後は、パンフレットと紅葉を貼り付けて、自分なりの旅行記を作りました。

その旅行記を頼りに、結婚してしばらくたってから主人と二人で再び旅行しました。あの時に入って気に入った店でまた食事をしたり、もう一度同じ場所を見学したり。勿論、違う場所にも行きましたが。

京都は、何度行っても飽きません。年齢とともにまた楽しみ方や感じ方がかわるのでしょうね。自分の年齢が上がると、少し気持ちにもゆとりができるのか、タクシーの運転手さんとの会話も、楽しい旅行の思い出になっているのです。

最近はカーナビが普及したので、個人で自家用車にのって京都旅行を楽しむ方が増えたそうです。タクシーしか走らなかったような裏道も、最近は一般の車が多く、紅葉のシーズンは道路がかなり渋滞するのだそうです。

自家用車での移動は、とても楽ですね。ですが、先日再び京都を旅行して思いました。その土地のことはその土地の人に教えてもらうのが楽しくもあり学ぶことも多いと。そして、その土地の人とのふれ合いができると、旅行そのものが更に輝いて感じられると。
子どもを連れて旅行していた私には、地元の方の心遣いがとてもありがたく、心がほんわかしたのです。旅行って楽しいですね。また京都にいきます。

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